2020年4月2日に「にじさんじ」からデビューしたVtuberの長尾景さん。
2024年6月時点でYouTubeチャンネル登録者数41万人、Twitterフォロワー数54万人とかなりの登録者数を誇っています!
長尾景さんのキャラ設定としては、『都で祓魔業を営む青年。報酬さえ払えば、どんな仕事も請け負うともっぱらの評判。』
主な配信内容は、ゲームでたま〜に歌配信も行っています。
そんな、長尾景さんですが前世(中の人)が判明しているという噂があります。
そのお方とは、『田崎友也』というミュージカルをされている方で2019年ごろまで数カ所の劇団に所属していたという経歴を持っています。
上智大学にあるミュージカルサークルの「Masquerade」に、所属していました。
また、最後に所属していたのは『劇団歌舞人』という児童向けの劇団だったようです。
ということで今回は、長尾景さんの前世(中の人)が「田崎友也」さんだと判明した理由について暴いて行こうと思います。
また、田崎友也さんの顔バレ画像やプロフィール、長尾景さんの炎上騒動やお姉様についても紹介したいと思います。
それでは早速見ていきましょう。
目次
長尾景の前世(中の人)が「田崎友也」という4つの理由は?
長尾景の前世(中の人)は、『田崎友也』さんということが判明しています。
ミュージカル俳優となったきっかけは、大学生の時にミュージカルサークルに入り、俳優活動をスタートしたようです。
そのサークルというのは、上智大学にある『Masquerade(マスカレード)』というミュージカルサークルに所属していました。
また、その『Masquerade(マスカレード)』が主催する舞台では主演を務めていたりしていたそうです。
その後は、早稲田大学の『Seiren Musical Project(サイレーンミュージカルプロジェクト)』というミュージカルサークルにも所属し、いろいろな役を演じたようです。
そんな、田崎友也さんですがなぜ長尾景さんの前世(中の人)と言われたのか気になりますよね。
なので今回は、その理由について暴いていこうと思います。
長尾景の前世(中の人)が「田崎友也」と判明した理由①〜声が似てる〜
長尾景さんの前世(中の人)が「田崎友也」さんだと判明した理由の一つ目は、声が似ているということからでした。
まずはお二人の声を聞いてみましょう。
長尾景の声
田崎友也さんの声ですが現在は全て田崎友也さんの動画は削除されていて、みなさんに声をお届けすることができません!
二人の声が似ているという共通点は、『低めな声』『表現力が高い』という点から同一人物ではないかと噂が浮上したようです。
長尾景さんの前世はミュージカル俳優をしていたということもあり、表現力が豊かなのでしょう。
長尾景の前世(中の人)が「田崎友也」と判明した理由②〜配信中に田崎と名乗ってしまった!〜
長尾景さんの前世(中の人)が「田崎友也」さんだと判明した理由の2つ目は、配信中の田崎と名乗ってしまったということからでした。
長尾景さんは過去の配信で昔の話をしたことがありました。
その動画内で知人に『田崎はよ〜!』と言われたことがあり、そのことを配信中に告白してしまったのです!
683Vtuberまとめてみました2021/07/14(水) 00:24:13.79
>626
昔のエピソード話してて、相手に言われたセリフを再現したときに「田崎はよー、○○なんよー」みたいなこと言っちゃた
その動画は限定配信だったため、記録は残っていませんが視聴者から書き込みがあり、事実だったことが判明しました。
長尾景さんの前世(中の人)は田崎友也さんと言われているので中の人と苗字が一致したことからこの二人が同一人物だという信憑性はかなり高まったと言われています。
長尾景の前世(中の人)が「田崎友也」と判明した理由③〜「君の名は。」を6回も観ている〜
画像出典元:Twitter
長尾景さんの前世(中の人)が「田崎友也」さんだと判明した理由の3つ目は、「君の名は。」を6回も観ているということからでした。
まずは長尾景さんは動画内で『君の名はとか、6回ぐらい見た!』と明かしていました。
2〜3回見るのはなんとなくわかりますが6回はなかなかいないですよね!
一方、田崎友也さんも過去のインタビューで『君の名は。を6回見た』と明かしていたことがありました。
新海誠監督の『君の名は』でした。あの作品大好きで当時6回観た
引用元:note
確かにインタビューで「君の名は。」を6回見たと言っていますね。
この共通点は二人が同一人物だという可能性をかなり高めたのではないでしょうか。
長尾景の前世(中の人)が「田崎友也」と判明した理由④〜デビューした時PC歴が2週間だった〜
画像出典元:YouTube
長尾景さんの前世(中の人)が「田崎友也」さんだと判明した理由の4つ目は、デビューした時、PC歴が2種間だったということからでした。
長尾景さんはデビューした当時、PC歴が2週間とほぼ素人だったため、配信がうまくいかなかったこともあったようです。
前世が配信者だったとしたら、こういった機材は使い慣れているはず!
だとしたら前世がミュージカル俳優なので配信慣れしていないという点が浮き彫りになってきますね。
長尾景さんの前世が配信者でないということがはっきりしたのでやはり田崎友也さんが有力な候補に上がってきますね。
中の人・田崎友也の顔バレ画像は男前!?
田崎友也さんはミュージカル俳優ということもあり、普通に顔出しはしていました。
まずはこちらの画像をどうぞ!
画像出典元:アメブロ
第一印象は、かなり男前ですね。
さすがミュージカル俳優ということもあり、かなり凛々しいですね!
つづいて、こちらの画像をどうぞ!
画像出典元:アメブロ
茶髪も似合いますね!
角度が違っても男前なのは間違いないです。
つづいて、こちらの画像をどうぞ!
画像出典元:Twitter
睨んでいる田崎友也さんもかっこいいです!
やはり、茶髪が似合いますね。
つづいて、こちらはほぼ全身が写っている画像になります。
画像出典元:Twitter
だいぶ痩せ型でスタイルがいいですね。
若干、ワンオクのTAKA に似ている気が・・・。
最後に動画も紹介します。
紫と黒のボーダーの服を着ているのが田崎友也さんになります。
田崎友也さんの素顔はいかがでしたでしょうか?
個人的には男前でスタイルが良いということがわかりました。
中の人・田崎友也のプロフィール
つづいて、田崎友也さんのプロフィールについて紹介したいと思います。
まずは、田崎友也さんの生年月日ですが「1994年1月26日生まれ」であることを公開していました。
出身地については、「神奈川県川崎市」であることが判明しています。
そして、出身大学はなんと!あの有名な「上智大学」。
かなり、頭が良いですね〜!
長尾景の炎上について
長尾景さんは過去に炎上したことがありました。
それは、2021年1月9日に行われた「にじさんじ麻雀杯2021」でラス確という麻雀のマナー違反をしたことが理由でした。
まずラス確というのは、勝負の一番最後の局で4位の人が4位を確定する上がりをして終局させることです。
トップ争いをしている人たちからするとかなり迷惑な行為となっています。特に1位になれる可能性がある順位の人からしてみたら相当怒りがこみあげてくると思います。
しかも長尾景さんは、『伝説の野良猫ムーブするか』と言って、わざとラス確をしていたことでコメント欄が荒れて炎上したのです。
『野良猫ムーブ』というのはにじさんじ所属の文野環(ふみのたまき)さんが過去にラス確を行った伝説のムーブのことを指しています。
野良猫ムーブしなくても勝てるように、
文野環様が長尾君に麻雀教えてあげよ😃— 文野環🐟にじさんじの野良猫 (@nekokan_chu) January 10, 2021
そして、長尾景さんは2021年1月10日には謝罪配信を行い「個人配信ではなく麻雀杯に出場した人全員で作り上げるエンターテイメントという認識が欠如していた」として謝罪しました。
長尾景のは姉がいる?
この動画のタイトルでもお分かりの通り長尾景さんに姉がいるようです。
動画の1:30あたりからお姉さんが登場して歌を歌ってくれています。
しかもめちゃめちゃうまい!
コメント欄でも『お姉様!』と視聴者が叫んでいるので間違いはなさそうです。
さらにはお姉様の歌唱力からしたら演劇関係者という可能性もあります。
姉弟揃って歌が上手なのは、幼少期に二人とも相当なレッスンを積んだのかもしれませんね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、
『長尾景の前世(中の人)が「田崎友也」という4つの理由は?顔バレ画像は男前!?』
について、記事にさせていただいました。
まとめると、
✅長尾景さんの前世(中の人)が「田崎友也」さんと判明した理由は、『声が似てる』『配信中に田崎と名乗ってしまった』『「君の名は。」を6回も観ている』『デビューした時PC歴が2週間だった』ということからでした。
✅長尾景さんの前世(中の人)「田崎友也」さんは、ミュージカル俳優ということもあり、素顔は公開しており、とても男前でした。
✅中の人・田崎友也さんの生年月日は「1994年1月26日生まれ」、出身地は「神奈川県川崎市」、出身大学は「上智大学」。
✅長尾景さんは2021年1月9日に行われた「にじさんじ麻雀杯2021」でラス確という麻雀のマナー違反をし、炎上しました。
✅長尾景さんにはめちゃめちゃ歌がうまいお姉さんがいて、この歌唱力からすると演劇関係者という可能性もありますね。
以上、当サイトでは今後とも、長尾景さんと前世(中の人)「田崎友也」さんのご活躍を心より応援しています。
最後までご覧いただきありがとうございました。