『コーヒープリンス1号店』や『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』といった、大ヒットドラマの主役として出演しているコンユさん。
韓流ファンの日本人にとっては超有名な俳優さんですよね〜!
そんな、コンユさんですが最近引っ越したと言われています。
もともと住んでいた自宅マンションには多くの有名人も住まわれていたようでどんな自宅だったのか気になりますよね!
今回は、コンユさんが住んでいた自宅について調べてみました。
それでは早速みていきましょう。
目次
コンユが住んでいた自宅は韓国版ビバリーヒルズ!
画像出典元:instagram
コンユさん、2020年5月に4年3ヶ月間生活を送ってきたマンションから新しい新居に引っ越したようです。
新居については、まだ情報が挙がってきていないのでここでは今まで住んでいたマンションについて、紹介します。
4年3ヶ月間過ごしたポティゴゲヒルツ内高級マンションは、21億3800万ウォン(日本円で約2億1380万円)で売却した。
元々、コンユさんは2016年2月にソウル、中区(チュング)、新堂洞(シンダンドン)ポティゴゲヒルツ内の高級マンション モンミョクチェの一世帯(156.08㎡、47.21坪)を19億8,000万ウォン(日本円で約1億9,800万円)で購入し引越ししました。
このマンションは、6号線駅付近で高級マンションなどが立ち並ぶ『ポティゴゲヒルツ』とも呼ばれていて、プライバシー保護を重要視する著名人や芸能人などが多く住んでいることで有名なようです。
ベージュ色外観に木材で締め切り処理されたマンションの各号室では南山(ナムサン)はもちろん新堂洞(シンダンドン)一帯眺望が可能という立地条件も申し分ないマンションになります。
このマップは、高級マンションが立ち並ぶポティコケ駅周辺の地図です。
画像引用元:スカイデイリー
こちらは、コンユさんが住んでいた自宅マンションの外観です。
画像出典元:BIZ.HANKOOK
画像出典元:スカイデイリー
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ポティゴゲ一帯地域は韓国を代表するトップスターが多く所有している住宅地域ということで有名です。
そういったこともあり、ハリウッドスターが多く所有している地域の『ビバリーヒルズ』と比較して、『韓国版ビバリーヒルズ』といっても過言ではありません。
そして、コンユさん以外でも有名な芸能人や著名人がいっぱいいるようです。
コンユの自宅部屋の上にはハンガイン・ヨンジョンフン夫妻も住んでいた!
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同マンションでは、女優ハンガインさんと夫で俳優ヨンジョンフンさんがコンユさんの部屋の上も階に住んでいます。
ハンガイン・ヨンジョンファン夫妻は、2014年12月に合計2個の部屋を持っていたがその一室を売却し、現在は一つの部屋だけ持っているようです。
コンユの自宅周辺のマンションには女優コンヒョジンも住んでいる!
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ペショニスタ(ファッショニスタ)で良く知られている女優コンヒョジンさんも近隣に位置した高級マンションの一室を所有している。
コン・ヒョジン所有マンション規模は専用面積147.87㎡(約44.7坪)で 2020年7月12億6000万ウォン(日本円で約1億2600万円)に購入したようです。
そのマンションは、森の中の散歩道と連結されているようです。
コンユの自宅近所にはチョンへビンも住んでいる!
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タレントのチョンヘビンさんも隣近所に住んでいるようです。
2014年3月近隣に位置したマンションの一室を5億2000万ウォン(日本円で約5200万円)で購入しています。
チョンヘビンさんが所有したの専用面積75.28㎡(約22.7坪)です。
コンユの自宅付近のポティゴゲ駅周辺にはフライ トゥ ザ スカイのブライアンも住んでいる!
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2人組男性グループ『フライ トゥ ザ スカイ』のメンバーブライアン(実名・チュ・ミンギュ)もポティゴゲ住民のようです。
写真右側がブライアンさんです。
ブライアンさんは2006年5月ポティゴゲ駅すぐそばに位置したアパートの一室を購入しています。
もちろん芸能人だけでなく国内ファッション業界で有名なデザイナー夫婦もポティゴゲに高級住宅を持っています。
さすがにコンユさんが住んでいたポティコケ地域は、高級感があり、なおプライバシーの保護やセキュリティも万全なので芸能人や著名人が好む地域なのは間違いなさそうですね。
また、コンユさんが住んでいた一室は、どんなセレブが家主になるのかが気になるところですね。
コンユが住んでいた自宅は年収いくらで買えるの?
コンユさんは、2016年2月に購入した自宅マンションは9億8000万ウォン(日本円で約1億9800万円)もします。
もちろん、一般サラリーマンが手を出せる金額ではありません!
ちなみにコンユさんと同じ40代男性の日本人の平均年収は573万円です。
年収500万〜600万の方が買える住宅の値段は、3,500万円〜4,000万円の間と言われています。
そして、コンユさんが購入した自宅マンションは、約1億9800万円とのことなので年収50万〜600万もらっている人の5〜6倍の金額になります。
ということはコンユさんの年収はどのぐらいもらっているの!?
ってことになりますよね!
実際、コンユさんがどれぐらいの年収かっていうと、
2020年度の推定年収は4億1000万円になるそうです。
ちなみに2020年度は俳優年収ランキングで堂々の2位でした。
気になる1位は俳優のパクソジュンさんでした。
主なコンユさんの収入源は、
・俳優
・CM広告費
・モデル
・イベント出演
要は、俳優業だけではなく広告モデルとしても多くの収入を得ているようです。
これだけの知名度がある俳優になると韓国企業だけではなく、ルイヴィトンやASUSなどの海外の企業からもオファーがあり、1年間の契約料は約7億ウォン(日本円で約7,000万円)にもなると言われています。
ということでみなさんもお分かりの通り、コンユさんが2016年に購入した自宅マンションは、少なくとも年収億超えの方じゃないと買えないということがわかりました。
やはり、韓国版ビバリーヒルズという名前があるようにこのポティゴゲヒルツ内高級マンションに住む方々は、著名人や芸能人といった稼いでる人だけが買える夢の空間のようですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、
『コンユが住んでいた自宅は韓国版ビバリーヒルズ!年収いくらで買えるの?』
について、記事にさせていただきました。
まとめると、
☑️コンユさんが4年3ヶ月間住んでいた自宅マンションは、2016年2月に1億9,800万円で購入し、2020年5月に2億1,380万円で売却しました。韓国版ビバリーヒルズという名に相応しく有名人や著名人が多数、同マンションや近隣に住んでいました。
☑️コンユさんの2020年の年収は4億1,000万円で俳優部門では第二位でした。やはり、年収億越えでないと韓国版ビバリーヒルズ内の住宅の購入は難しいようです。
以上、当サイトでは今後ともコンユさんのご活躍を心より応援しています。
最後までご覧いただきありがとうございました。